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著書・論文
鬼塚隆志(Takashi Onizuka)
訳書
書名 | 出版社 | 出版年月 | リンク |
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中国の政治戦-「戦わずして勝とう」とする国への対抗戦略 (Political Warfare: Strategies For Combating China'sPlan "Win Without Fighting" ) ケリー・K・ガーシャネック著 監修者序文 |
五月書房新社 | 2023.04 | Amazon |
ロシアの情報兵器としての反射統制の理論 -現代のロシア軍事戦略の枠組みにおける原点、進化および適用- (Theory of Reflexive Control) アンティ・ヴァサラ著 監修者序文 |
五月書房新社 | 2022.10 | Amazon |
マスキロフカ 進化するロシアの情報戦! サイバー偽装工作の具体的方法について (Unmasking Maskirovka: Russia's Influence Operations) ダニエル・P・バゲ著 監修者序文 |
五月書房新社 | 2021.08 | Amazon |
中国の情報化戦争(CYBER DRAGON) (ディーン・チェン著/五味睦佳監訳) 第6章 宇宙と情報戦-情報優勢に対するきわめて重要な戦場 第7章 情報優勢を確保するための組織化 |
原書房 | 2018.06 | Amazon |
中国の進化する軍事戦略(China's Evolving Military Strategy) (ジョー・マクレイノルズ編、五味睦佳監訳) 第5章 人民解放軍ロケット軍 第6章 電子戦および中国の情報作戦の復興 第10章 戦略的抑止に対する中国の進化しつつある取り組み 第12章 中国の戦略的軍民融合の概説 |
原書房 | 2017.05 | Amazon |
論文
論文名 | 雑誌名 | 出版年月 | |
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電磁パルス攻撃からいかにして身を守るか -我が国独自の対HEMP防衛体制の構築と技術的対応を急げー 第2回 諸外国の取り組み等およびHEMP防護のため国として速やかに行うべき事項(軍事的対応除く) |
防衛技術ジャーナル | 2018.04 | |
電磁パルス攻撃からいかにして身を守るか -我が国独自の対HEMP防衛体制の構築と技術的対応を急げー 第1回 EMP攻撃とは? |
防衛技術ジャーナル | 2018.03 |
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高高度電磁パルス(HEMP)攻撃の脅威 -喫緊の課題としての対応が必要- |
CISTEC Jouranal | 2016.11 | |
北朝鮮が核・ミサイル開発・実験で目指す高高度電磁パルス攻撃力 国民も知っておくべき高高度電磁パルス(HEMP)の脅威 HEMP攻撃対応準備を急げ |
2016.02.06改訂 |
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国民も知っておくべき高高度電磁パルス(HEMP)の脅威:HEMP攻撃対応準備を急げ | 2015.01 | ||
ノモンハン事件に関する研究 | 郷友 | 2013.07 | |
地域研究 モンゴル 退職元自衛官が痛感するノモンハン事件の教訓 : ノモンハン事件の戦場跡に立ちて | 日本戦略研究フォーラム季報 | 2013.04 | |
国民の保護機能を実効性あるものとするために | セキュリティ研究 | 2010.04 | |
エストニアの抵抗の歴史--独立と新たなる決意 | 陸戦研究 | 2009.09 | |
ノモンハン事件の現場に立ちて | 軍事研究 | 2009.06 | |
エストニアの独立に学ぶ | セキュリティ研究 | 2007.08 | |
遅れた日本の国民保護政策(9回連載) | セキュリティ産業新聞 | 2007.03 |